夕焼けポスト

2020年!

今年のうお座は「次のわからないに向かっていく」「開運を目前にした大切な一年」など

ありがたい予言が占いのページに書かれています。

 

占い=統計学という人もいますが、そんな大量の統計データを見たことがないので、
僕は、占いは「占い」なんだと思っています。

ちなみに。大学生のとき、とても好きだった人に「うお座とは相性が悪いから」という理由でフラれたことがあります。

彼女は乙女座でした。
乙女座は完璧主義なんだそうです。
乙女座に限らず、完璧主義な人は無理です。うお座に関係なく、僕はズボラですから。

 

僕たちは、未来が知りたくて知りたくて、でも知ることができなくて、
実は知るのもとても怖くて、
だから未来のかすかな光と陰を覗くことで、今を落ち着かせています。
その作業を手伝ってくれるのが占いだと思っています。とても崇高な仕事です。

 

でも、未来って本当にあるのでしょうか?
過去はあります。
頭の中に「昨日」や「去年の夏の思い出」「もっと前の懐かしい記憶」がありますから。
でも、未来って本当にあるのでしょうか?
明日(未来)のことを考え、準備する「今」は確かに存在しますが、
明日になれば・・・
未来と思っていた時間は「今」になり、過ぎれば「過去」に。
そしてまた未来を想う。その繰り返し。
未来はあるのだけれど、未来に立つこと、未来に生きることはできないのです。

 

『僕たちは、過去に学び、瞬間、瞬間に生きる!それしかできない!』

 

そう思ったとき、明日やもっと先の不安におびえている自分が嫌になりました。
今を生きましょう、精一杯。それだけで、きっとだいじょうぶ。

 

そんな物の見方を変える=観自在な方法を教えてくれる一冊が本棚にあります。

 

・・・・・・続きは、イリガン珈琲店で。

 

感想 こちらまで。 info@ichimonjiya.net
どんな小さな起業も応援!
パーソナル文章講座あり! (株)一文字屋

漂流郵便局は、実在した?!

瀬戸内海に浮かぶ人口わずか230人ほどの島、香川県・粟島に
行き先不明の手紙が全国からたくさん届く「漂流郵便局」があります。

 

1991年で閉鎖された粟島郵便局を
2013年の「瀬戸内国際芸術祭」でアーティストが期間限定で開局しましたが
その後も手紙が寄せられるので、島の元郵便局長さんが守り続けています。

僕は2回訪ねたことがあります。
一度は仕事、一度はプライベートで。
確か、漂流してきた手紙は3万通近いと聞きました。
それがレトロな郵便局に展示されていて、手に取って読むことができます。

 

手紙の住所は、「漂流郵便局」。
宛名は、亡くなった親や子の名前、昔の恋人や恩師、天国にいるあの人など
差出人の心にひっかかったまま落としどころのつけられない「誰か」です。

 

島に打ち返す波音を聞きながら
手紙を出した人の「後悔」や「自責の念」、「嗚咽のような叫び」、声に出しても届かない「苛立ち」、

何よりずっと思い続けているという気持ちに触れると、涙が出ます。

 

「漂流してもだいじょうぶ!」

 

僕らは今、YESかNOか?それをやって儲かるのかどうか?
求められるのは、最短距離!最速!最高の価値!
働き方改革とは名ばかりで、無駄のない合理化&効率化で最高の利潤と内部留保。
ひとつ疲れて、その流れに逆らい漂流してしまったら、どうなるのでしょう?

 

・・・・・・この続きは、イリガン珈琲店で。

 

感想 こちらまで。 info@ichimonjiya.net
どんな小さな起業も応援!
パーソナル文章講座あり! (株)一文字屋

どうすればうまく行くか?教えてあげよう

三原から出てきて、ラジオやテレビの華やかな世界に戸惑っている僕に
後で人生の師となる大先輩が教えてくれた言葉があります。

「本を読め!人に会え!そして、旅に出ろ!」
これを繰り返していれば、たいていのことはうまく行く。

大先輩の言葉は、右も左もわからぬ僕には沁みました。
どんなアドバイスより、的確で、普遍的でした。
以来、可能な限り実践しようと今も努力を続けています。旅は日帰りがほとんどですが。

でも「本」も「人」も「旅」もすべてが最高~~!なわけではありません。
映画と一緒で「なーんだ、つまんない」
正直、ハズレがたくさんあります。
感動した本、出会ってよかったと思う人、行って涙した場所など、
そんなにあるわけがありません。
長く続けていると、それでいいんだと思うようになりました。
ハズレがあるからアタリがあるわけで。
アタリのためにハズレがあるわけで。
どっちも大切。
それがわかったとき、ちょっと心が軽くなりました。

乱読、雑読、来る人拒まず、旅の恥は笑いに変えて
これを続けて行けば、きっといいことありそうな。

イリガン珈琲店の本棚には、僕とってのアタリ本を何冊か置いています。
中でもおすすめは・・・
おっと、この続きはお店のメニューの中に。

感想 こちらまで。 info@ichimonjiya.net
どんな小さな起業も応援!
パーソナル文章講座あり! (株)一文字屋

「正しいことを言うとき」について考えてみた。

最近、あおり運転が問題になっていますが
少し前から「キレる老人」「モンスターペアレンツ」「クレーマー」と
とにかく怒る人がたくさんいて、世の中は怒りで満ちあふれている。
パワハラだって怒ることから始まるし、
ワイドショーも「あの容疑者は許せない!」「厳罰にしろ!」のシュプレヒコール。
怒っている人は、元気に見えて目立つのでテレビは大歓迎なのでしょう。
あの「ぶっこわせ!」も、元気に見えてしまいます。
そして、やっかいなのが怒っている人は、常に自分が正しいと思っていること。
自分も昔、怒っていることが正しくて威厳を保つことと勘違いしていました。
愚かでした。
そんな自分を変えてくれた「詩」があります。
吉野弘さんの「祝婚歌」です。

「祝婚歌」  吉野弘

二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派過ぎないほうがいい
立派過ぎることは
長持ちしないことだと
気づいているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい

そして、この詩の中に「正しいことを言うときは」があります。

正しいことを言うときは 少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは 相手を傷つけやすいものだと 気づいているほうがいい

そういう人になりたいものです。全文は、イリガン珈琲店で。

CONTACT
お問い合わせ

イリガン珈琲店へのお問い合わせ・オンラインショップの
ご利用お待ちしています。