漂流郵便局は、実在した?!

瀬戸内海に浮かぶ人口わずか230人ほどの島、香川県・粟島に
行き先不明の手紙が全国からたくさん届く「漂流郵便局」があります。

 

1991年で閉鎖された粟島郵便局を
2013年の「瀬戸内国際芸術祭」でアーティストが期間限定で開局しましたが
その後も手紙が寄せられるので、島の元郵便局長さんが守り続けています。

僕は2回訪ねたことがあります。
一度は仕事、一度はプライベートで。
確か、漂流してきた手紙は3万通近いと聞きました。
それがレトロな郵便局に展示されていて、手に取って読むことができます。

 

手紙の住所は、「漂流郵便局」。
宛名は、亡くなった親や子の名前、昔の恋人や恩師、天国にいるあの人など
差出人の心にひっかかったまま落としどころのつけられない「誰か」です。

 

島に打ち返す波音を聞きながら
手紙を出した人の「後悔」や「自責の念」、「嗚咽のような叫び」、声に出しても届かない「苛立ち」、何よりずっと思い続けているという気持ちに触れると、涙が出ます。

 

「漂流してもだいじょうぶ!」

 

僕らは今、YESかNOか?それをやって儲かるのかどうか?
求められるのは、最短距離!最速!最高の価値!
働き方改革とは名ばかりで、無駄のない合理化&効率化で最高の利潤と内部留保。
ひとつ疲れて、その流れに逆らい漂流してしまったら、どうなるのでしょう?

 

・・・・・・この続きは、イリガン珈琲店で。

 

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